(別添1)
通信学習実施計画書
1 研修を通信の方法によって行う地域
・大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県の全域及び和歌山県北部地域とする。
2 添削指導の方法
・自宅学習期間の質問方法
質問は、電話またはファックス及びスクーリング時に口頭によるものとする。
添削担当講師:「実務者研修 授業概要」参照
電 話 番 号 06-6831-5799 (受付時間 午前10時~午後5時)
ファックス番号 06-6170-6711
3 科目別通信学習時間及び通信学習課題出題数
科目名 | 通信学習時間 | 通信学習課題出題数 |
人間の尊厳と自立 | 5 | 18 |
社会の理解Ⅰ | 5 | 18 |
社会の理解Ⅱ | 30 | 90 |
介護の基本Ⅰ | 10 | 30 |
介護の基本Ⅱ | 20 | 60 |
コミュニケーション技術 | 20 | 60 |
生活支援技術Ⅰ | 20 | 60 |
生活支援技術Ⅱ | 30 | 90 |
介護過程Ⅰ | 20 | 60 |
介護過程Ⅱ | 25 | 75 |
発達と老化の理解Ⅰ | 10 | 30 |
発達と老化の理解Ⅱ | 20 | 60 |
認知症の理解Ⅰ | 10 | 30 |
認知症の理解Ⅱ | 20 | 60 |
障害の理解Ⅰ | 10 | 30 |
障害の理解Ⅱ | 20 | 60 |
こころとからだのしくみⅠ | 20 | 60 |
こころとからだのしくみⅡ | 60 | 180 |
医療的ケア(通信学習) | 50 | 150 |
4 通信学習課題配布・提出標準日程
添削課題は入所開始日に到着する様に指定し、テキストと共に郵送にて送付する。
提出日程を科目ごとに設定し、郵送またはスクーリング時に提出する。
5 通信学習課題
出題形式は記述形式とし、通信学習課題出題数は「3 科目別通信学習時間及び通信学習課題出題数」を参照。
6 評価基準
60点以上を「合格」とする。
基準を満たさなかった場合は、再評価を実施するため、別途添削課題を配布する。
なお、再提出日は、配布日から起算して2週間以内とする。